アトピーの検査方法って何をする?

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アトピー性皮膚炎の原因は親からの遺伝であったり、食べ物が原因であったり、生活環境が原因であるなど、いろいろな原因が考えられます。

なかなか治らない皮膚の湿疹や痒みや赤みがある場合、それは、アトピー性皮膚炎である場合があります。

アトピー性皮膚炎である場合、その原因を突き止めなくては治すことができません。

そのアトピー性皮膚炎の原因が何であるかを調べるためには病院で診察や検査を受けなくてはなりません。
アトピー性皮膚炎をしっかりと完治させるためには、必ず原因を突き止めることが必要なんです。

ですから、原因さえ突き止めることができれば早く治療を始めることができますし、早めの完治も可能です。

【病院での診察や検査】

・どんな場合に痒くなるのか
・食べ物によって痒みが引き起こされているのか
・時期や季節によって痒みがあるのか
・家族にアトピー性皮膚炎の方がいるのか
・家族にアレルギーを持っている方がいるのか

など、いろいろな質問をされアトピーの原因を探っていきます。

湿疹がどれくらいの範囲にあるのか、湿疹や痒みはどれくらいの程度あるのか
その症状が軽症なのか重症なのかを診察し、治療方法が判断されます。

一番重要なことは、医師に対して正確な情報を伝えるということです。

【アトピー性皮膚炎の検査方法】

■ 血液検査
・好酸球の数
・IgE値
・特異的IgE
・LDH
・TARC

これらの検査が採血によって行なわれます。

好酸球の数の検査では、好酸球という白血球の数を検査するのですが
アトピー性皮膚炎の方の場合、この好酸球が多いことがあります。

IgEとは、免疫に関わるタンパク質なのですが
アトピー性皮膚炎の方の場合、数値が増えています。

特異的IgEとは、アトピー性皮膚炎を引き起こしている可能性のあるアレルギー物質に対して
陰性なのか陽性なのかを判断するための検査です。


LDHとは、カラダの中の酵素のことを言います。
アトピー性皮膚炎によって皮膚が破壊されると、酵素が血液中に出てしまうため
採血によって血液中の酵素数が多いと判断されます。

TARCとは、カラダの中で作り出されているタンパク質なのですが
アトピー性皮膚炎の症状が重症な場合、この数値が上昇します。